【 インパール作戦 】プロは兵站を語り 素人は戦略を語る

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  • Опубликовано: 15 дек 2024

Комментарии • 10

  • @user-middlemountmirror
    @user-middlemountmirror 3 года назад +7

    似たような話で元日本人プロ傭兵の方が、戦場で一番必要だったのは、優秀な兵器より、不味い食い物の味や悪臭をゴマかすための「カレー粉」だったと言っていた
    その強烈な実例として敵に包囲され、補給の途絶えた際に食べた「糞の詰まったままの水牛の大腸の煮込み」を挙げていた
    味は「ホロ苦かった」とのことw

  • @channel-yurara
    @channel-yurara 2 года назад

    この動画にたどり着いた視聴者さんは補給とインパール作戦に興味がある方だと思うので、ぜひ他の解説動画の視聴もよろしくお願いいたします(*´︶`*)♥️
    #兵站#補給戦#クレフェルト
    #牟田口廉也#失敗の本質

    • @新方敏幸-h2t
      @新方敏幸-h2t Год назад +1

      東條英機首相・川辺正三ビルマ方面軍司令官は陸大同期の恩賜の軍刀組。
      昔、陸軍のエリートを育てる教育機関としての陸軍大学校。
      ある年「5番目の成績を取る者が2人出てしまった。
      一人はちゃらんぽらんであるが試験を行うと優秀な成績を収める、
      もう一人は、がり勉であった。
      教授達はどちらを5番目にするか、鶴首して協議した。
      実は、5番目までが、陸軍中枢の要職を歩み、大将になれたのです。
      教授達は勉強して貰う方が良いだろうと「がり勉」を5番にした。
      その「5番目の男」が『東條英機』だったのです。
      現在の霞が関官庁のエリートも、実態はペーパー試験エリートで判断力はどうなのか。
      失われた30年は大蔵省銀行局長土田正顕の総量規制という通達(大臣・首相は関与していない)

  • @新方敏幸-h2t
    @新方敏幸-h2t Год назад +1

    兵站の専門家で第15軍参謀長小畑信良少将の論理的実利に基く意見(作戦に見込みがない)を「消極的」と退けて参謀長を更迭し、
    久野村桃代中将に交代したことから悲劇は始まった。

  • @ヒデトラ-z3b
    @ヒデトラ-z3b 6 месяцев назад +1

    よいぞ!ドンドンだせ!ファンになる

  • @トニー-l8o
    @トニー-l8o 2 года назад +2

    そう言う意味では、牟田口も河部も東条も素人である。

  • @rokuroku214
    @rokuroku214 5 месяцев назад +2

    戦後独立してか、なんで日本で戦犯裁判しなかったんかな?日本流の過ぎたら水に流したんかな?

  • @tevalleyluckman8746
    @tevalleyluckman8746 2 года назад +1

    兵站を大事にしていた頃の日本軍は強く、軽視した時の日本軍は戦う前に壊滅した。

  • @こんどうかずなり
    @こんどうかずなり Год назад

    兵站も戦略の一部。石津なんたらさんは、戦略とはなにか、を正しく理解していないと思う。